後日乗

ごにちじゃう Life After Tuck in Tokyo

米国Dartmouth College, Tuck SchoolでMBAを取る過程を
365日x2年余すところなく記した「ダートマス日乗」
帰国後 東京における日々を「後日乗」として 再び記す
(副題としてはあまりに長い)
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中小企業診断士資格更新研修
本日は、毎年恒例の中小企業診断士の資格更新研修。

この資格を維持・更新するためには、毎年、「新たな知識の補充」と題した半日間の座学研修を受けねばならず、かつ「実務能力の維持」と題した二日間のケーススタディを五年間のうちに三度受けねばならない。(僕は二年海外にいたため、残り三年はこれを毎年受けねばならない)

ちなみに、「新たな知識の補充」は、新しい中小企業施策などを講師がしゃべるだけのものであり、「実務能力の維持」は、「ケーススタディ」と呼ぶのもおこがましいほどにレベルの低い講師のレベルの低いとりまわしによる研修である。昨年これらに参加した僕は、激しく失望してしまったのだった。

しかしながら、この更新研修を行うことで、すべての診断士から年間二万円の収入が生じるわけであり(診断士の人数を考えると、それはかなりの収入だ)、それを管轄する団体には新たな仕事が生まれるわけであり、つまり新しい雇用と産業の創出に貢献しているのだともいえる。
実に立派だ。天晴れである。

いつも、この制度のことを考えるたびに、腹立たしい気分になるのであるが、せっかく貴重な土日の半日を割いて参加する以上、後ろ向きの気分で参加するのはあまりにも時間・コストがもったいない。
なんらかのものを吸収してやる、と(無理やりに)前向きな気分になって、会場へと向かったのである。

が・・・・

最初の講義がほぼ終わり、休憩に入ろうとしたその時、老体の講師が突然くずおれるように倒れたのである。

体が震えていて、立ち上がることもできない。

すぐに救急隊がかけつけて、処置が施されたのだが、その後どうなったのか。非常に心配である。

数百人の聴衆を前に講義をするということで、随分と緊張し、血圧も上がったのだろう。何事もなければいいのだが。


何だか最近こういう場面にであったり、こうした話を耳にしたりすることが多いなあ・・・
| 橋口寛 | 中小企業診断士 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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