後日乗

ごにちじゃう Life After Tuck in Tokyo

米国Dartmouth College, Tuck SchoolでMBAを取る過程を
365日x2年余すところなく記した「ダートマス日乗」
帰国後 東京における日々を「後日乗」として 再び記す
(副題としてはあまりに長い)
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野球ファンの「聖地」
  職場のタイガースファンの人々と、四谷の居酒屋「あぶさん」に集まり、呑んだ。「あぶさん」は、知る人ぞ知る、野球ファンの集まる店である。店内には、野球選手が来店した時の写真(若かりしイチローの写真も何枚か)が所狭しと飾られており、野球グッズ(グローブ、バット、ボール、からスコアボードの選手名まで)が店の空間という空間を埋め尽くしている。野球好きとしては、その場にいてグッズを眺めているだけで幸せな気分の高揚に浸れる場所なのである。
  店主の石井さんは、野球界において大変に有名な人。皆で今年の展望を熱く語っていると、石井さんも我々のテーブルに参加して一緒に飲んでくれた。石井さんと話している、というだけで、なんとなく舞い上がってしまう我々であった。
  やがて、店に一本の電話がかかってきた。石井さん、受話器をとってなにやら話している。
「ああ。今ここにもすごい阪神ファンの連中が集まってるんだよ。ちょっと変わるから」と言うと、「ほれ」と僕に受話器を渡す。「松村からだから」。
  電話に出てみると、阪神ファン仲間の松村邦洋氏である(面識ないけど)。仕事中に電話をかけてきた彼は、いきなり相当アルコールの入った連中につかまって困惑気味ではあったが、とても丁寧に応対してくれた。
  その後も気がついたら午前二時前の閉店時間まで石井さんと一緒に飲んでしまった我々は、四谷の町で六甲おろしを放歌高吟して散会したのであった。
  野球ファンの聖地である「あぶさん」で呑み、石井さんと飲み、松っちゃんと話した今宵、分からない人にはまるで分からぬであろう、と思いつつ、一野球ファン・阪神ファンとしては、やはり幸せなことこの上ない夜だったのである。(少し飲みすぎた)
| 橋口寛 | 阪神タイガース | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
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