後日乗

ごにちじゃう Life After Tuck in Tokyo

米国Dartmouth College, Tuck SchoolでMBAを取る過程を
365日x2年余すところなく記した「ダートマス日乗」
帰国後 東京における日々を「後日乗」として 再び記す
(副題としてはあまりに長い)
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
出会うべき人
本日、当初予定では、某所にての「サステナビリティシンポジウム」に出席して色々と考える予定であったのだが、あまりにも疲労が蓄積している感あり、予定を変更して、休養する。

軽めの仕事をしつつ、合間に本を読む。

先日お会いした松山真之介さん仕事と人生に効く100冊の本」を読む。
本好きにはたまらない本。
飄々としてユーモラス。しんのすけさんのキャラクター、好きだなあ。

本の中に、僕の好きな教育学者森信三の言葉が紹介されていた。
人生、出会うべき人には必ず出会う。
しかも、一瞬遅からず、早からず。
しかし、内に求める心なくば、
眼前にその人ありといえども縁は生じず。

是、至言也。

僕の現在を俯瞰してみると、すべて出会うべき人に出会うべき時に出会っているのを感じる。

もう少し早めに出会っていても、価値が充分に提供できなかったであろう相手。
もう少し遅めに出会っていても、お互いのステージがすれ違っていたであろう相手。

ここしかないというタイミングで出会っていることを思うと、「大きな何か」の力を感じずにいられない。

我々は、一見たまさかこの時代に生き、たまさかこの人々とこの時に出会っているように見える。
しかし、その「たまさかの奇跡」を俯瞰し、メタ認知として思いを馳せる時、心に伝わるものは、

そこに何かを感ぜよ、
そして何かを成せ、
という大いなる力、内なる力からのメッセージだ。


今まで出会ってきた人々とその機会への感謝と、これから出会うであろう人々とその機会への感謝をもって、これらの出会いを十全に生かすべき「義務」を果たそう、と思う。


我々が事を成す時、一人でなされるものは、ひとつとしてない。
すべては、それまでに出会った人々と共に成されるものだ。
我々の人生は、出会いで出来ている。
「必然の出会い」こそが、我々の人生そのものである。

両親、妻、娘、息子、ソウルメイト、親友、畏友、悪友、パートナー、取引先、ライバル、恩師、、、これまでに出会ってきたすべての人達。

あなたがたの存在こそが、僕の人生。
掌中に慈しむようにして、感謝したき、僕の人生。
| 橋口寛 | 言葉 | 15:36 | comments(1) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 15:36 | - | - |
はじめまして、高野と申します。
出会うべくして出会う。
なんだか読んでいて納得しました。
まだ自分には早いかなと思っても、
それは自分を奮起させたり、見つめなおしたりさせていただいております。
人生出会いはとても大切ですね。

ではでは。
| 高野大輔 | 2006/02/13 12:06 AM |










http://hhashiguchi.jugem.jp/trackback/404
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
 (JUGEMレビュー »)

TUCKのフィンケルシュタイン教授の新刊。監訳と解説を書きました。
パートナーシップ・マネジメント
パートナーシップ・マネジメント (JUGEMレビュー »)
橋口 寛
「パートナーシップ」という、信頼に基づく対等な関係性、ワークスタイルについて書きました。
真っ当な株式投資
真っ当な株式投資 (JUGEMレビュー »)
板倉 雄一郎,板倉雄一郎事務所,橋口 寛
板倉雄一郎事務所で書いた初の本。
こうすれば受かる!MBA留学のススメ―あなたもこれで人生を変えてみませんか
こうすれば受かる!MBA留学のススメ―あなたもこれで人生を変えてみませんか (JUGEMレビュー »)
江口 征男, 橋口 寛
TUCK'02の江口さんと共著で、アルクさんから出版した本です。受験生の方にとって必要な情報を網羅的に紹介しています。
名経営者が、なぜ失敗するのか?
名経営者が、なぜ失敗するのか? (JUGEMレビュー »)
シドニー・フィンケルシュタイン 酒井 泰介 橋口 寛(監訳)
TUCKのシドニー・フィンケルシュタイン教授の著作"WHY SMART EXECUTIVES FAIL"の邦訳本です。私が監訳と解説を書いています。

このページの先頭へ