後日乗

ごにちじゃう Life After Tuck in Tokyo

米国Dartmouth College, Tuck SchoolでMBAを取る過程を
365日x2年余すところなく記した「ダートマス日乗」
帰国後 東京における日々を「後日乗」として 再び記す
(副題としてはあまりに長い)
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分裂気味の土曜日:後編(仲間の壮行会)
2000年にビジネススクールを受験する際に、受験仲間達と作っていたメーリングリスト(ML)。

そのMLメンバーのほとんどの人はClass of 2003として留学し、何人かはClass of 2004として留学した。
大多数が留学して、帰国してくる中で、一時受験自体をやめていたA嬢とK氏が、今年再び受験を再開し、見事に五年越しでビジネススクールに合格した。

A嬢はインディアナ大学ケリースクール、K氏はロッテルダム・スクール・オブ・マネジメントに留学する。

今日は、彼らの合格祝賀会・壮行会だったのだ。
会場になったのは、四年前に我々の壮行会をやったのと同じ店。

集まったのは、先に留学して帰ってきたメーリングリストのメンバー達。
Harvard, Kellogg, Kellogg, LBS, IESE, UNC, Cornell, Tuck, Tuckの卒業生だ。

当事者でない僕には、彼らの心中を慮ることしかできないが、仲間が留学し、帰国してくるのを見ているのは、心中決して穏やかではなかっただろう。苛立ちや無力感やに苛まれることもあっただろう。
だからこそ、初志貫徹で、諦めず、五年もかけて合格を得た彼らのことを、誇らしく思う。

久しぶりに会った面々だったけれど、独特の時間を共有した仲間であり、当時の様々なことがとても懐かしく思い起こされた。





二次会も、四年前と同じ店で、当時と同じように馬鹿騒ぎ。

結局、三次会、四次会の店で朝まで飲み、明るい光の中を帰ってきた。



昼と夜と、分裂してしまうかと思うほどに、精神の振幅の大きな土曜日だった。
| 橋口寛 | MBA | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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