後日乗

ごにちじゃう Life After Tuck in Tokyo

米国Dartmouth College, Tuck SchoolでMBAを取る過程を
365日x2年余すところなく記した「ダートマス日乗」
帰国後 東京における日々を「後日乗」として 再び記す
(副題としてはあまりに長い)
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館山若潮マラソン
 千葉県館山市での館山若潮マラソンを走ってきた。
3年ぶり6度目のフルマラソン。

タイムは何とかギリギリ5年前に出した自己ベストを50秒短縮したベストタイムではあったが、とにかくアップダウンが多くタフなコースであり、疲労困憊のレースであった。
(地元の人たちのホスピタリティは本当に素晴らしかった)



フルマラソンは、事前の練習の積み方、直前の疲労の抜き方、当日朝からの食事の摂取、テーピング・サポーターやウェア、レースの入りのペース、エネルギーや水分の摂取等極めて多くのインプットがあって、それを己の肉体というデバイスを使ってアウトプットを出していくという仮説検証のプロセスだ。

レース後の体の痛みへの影響などを含めると、レース後のスプレー、アイシング、移動方法、マッサージ、食事等のインプットが加わる。


毎回ひとつとして同じものがなく、結果もまた全く異なったものになる。
だからこそとても面白い。


これまでほとんど一人でマラソン大会に参加してきたのだが、今回はランニング仲間と8人で参加したのでそれぞれのインプットの違いも情報共有することができて、データ量が飛躍的に増えた。



それにしても、いつものことであるが、35キロから先は、

「何でこんなにつらい思いをしているのか」
「もうフルマラソンを走るのはやめにしよう」

と思うのに、ゴール後少し時間がたつと、

「あそこをああしておけばもっといいタイムだったのではないか」
「次のレースはいつにしよう。その時にはこんなインプットを試してみよう」

と思い始めているのだ。


人間の脳のメカニズムは都合よく忘れてくれるようにできているのだなあ。



次は3月の古河はなももマラソン。
きっとまた「もう二度と走らないぞ」と思いながら終盤を走るのだろう。


 ↓ 富士山を右手に観ながら走る館山のコース


| 橋口寛 | RUN | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
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