後日乗

ごにちじゃう Life After Tuck in Tokyo

米国Dartmouth College, Tuck SchoolでMBAを取る過程を
365日x2年余すところなく記した「ダートマス日乗」
帰国後 東京における日々を「後日乗」として 再び記す
(副題としてはあまりに長い)
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最後の合宿セミナー
週末は、板倉雄一郎事務所主催の「企業価値評価セミナー合宿」へ参加しました。
これが、第30回目にして、最後の開催です。

2004年にスタートして、約4年弱。
その間で30回も積み重ねてきたというのは、本当に凄いことです。

最終回の今回も、受講生が50名ほど、再受講生が130名ほど、
という大盛況でした。


僕は、第1回目〜24回目までは、パートナーとして、
2つのコマを担当させていただきました。

毎回毎回、予想もできないような質問があり、
予想もできないような出会いがあり、
予想もできないような学びがありました。
本当に楽しくて勉強になる時間でした。



今回、セミナー二日目は、卒業生をこっそりと別室へ呼び出し、
板倉さんへのサプライズ色紙メッセージを集めていました。

セミナー終了後に、参加者皆から
花束と色紙で板倉さんへサプライズプレゼントを敢行。


その後は、打ち上げの席上で皆で大騒ぎ、でした。


感慨深くて、底抜けに楽しき合宿セミナー最終回でした。
板倉さん、本当にありがとうございました。
これまでに出会ったすべての皆さん、ありがとうございました。

これからも宜しくお願いします。
| 橋口寛 | 企業価値評価 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
お知らせ: 企業価値評価セミナー
ものすごくギリギリの紹介で申し訳ないですが・・・。

先々月まで私がパートナーをしていた板倉雄一郎事務所主催の「企業価値評価セミナー合宿」が、7月28日(土)〜29日(日)に汐留で行われます。

今は私は講師などはしていませんが、コンテンツのレベルの高さについては、国内では比較対象がないほど優れていると思います。

受講料の絶対額は高いですが、全体の価値を考慮すると、決して高くないと思います。(受講された方、皆さんそうおっしゃいます)
ファイナンスや経済の本質論について学びたいという意識のある方は、是非ご検討ください。

(次回は、もう少し早めに案内します・・・)
| 橋口寛 | 企業価値評価 | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
CFOセミナー開催
汐留のホテル会議室で、板倉雄一郎事務所主催の「第一回CFOセミナー」を開催した。

講師陣は、
・現役の上場企業CFOにして公認会計士のYパートナー
・企業法務専門の弁護士Mパートナー
・最近「ざっくり分かるファイナンス」を出版したばかりの石野パートナー
の3名。

CFOに求められるスキルセットとはどういうものか
が概観できるように、各講師がそれぞれの経験と視点から講義をする。
最後に行ったロールプレイもとても楽しく、興味深かった。

現場の体験とプロフェッショナリズムに基づく講義が、素晴らしかった。


後ろで見ていて、「皆さすがだな」と思うと同時に、
何だか誇らしかったです。

これからも、良いコンテンツを提供していきたいですね。

参加していただいた50名弱の皆さん、ありがとうございました。
| 橋口寛 | 企業価値評価 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひとつの区切り
週末は、板倉雄一郎事務所主催の「企業価値評価セミナー」合宿でした。

このセミナーをスタートしてから、二年半。
回を数えて24回目となる今回。
基本的に毎月開催してきたセミナーでしたが、定期開催はこれにて打ち止め。
今後は不定期での開催ということになります。

その意味で、区切りのセミナーでした。

今回は、受講生の皆さんが37名。
再受講生の皆さんが何と100名強。

定期開催最後の回ということで、再受講希望の方々が多く、部屋を拡張したり、机をレンタルで追加したり、いろいろと対応したにもかかわらずすべての方を受け入れることができず、申し訳なく思っています。


全部で150名〜160名が並ぶセミナールームの様子は、本当に壮観でした。


再受講生の方々の中には、
もう15回目くらいの再受講の方もいれば、
二年半前のセミナースタート時以来の再受講の方もいらっしゃいました。

久しぶりに参加した方が共通して語っていた言葉は、
「前に参加した時に比べて、コンテンツが段違いに改善されている」
というものでした。

毎回セミナーを行っている我々自身にあまり自覚はありませんが、
久しぶりにセミナーに参加した方には、非常に印象的なようでした。

まるで、毎日こどもの成長を見ている親は、それを感じられなくても、
久しぶりに会った親戚には、驚くほどの成長が感じ取れるように。

一回一回の改善は小さなものでも、
それを20回以上繰り返した結果、始めの頃とはまったく違ったコンテンツが出来上がっているんだなあ、とあらためて思いました。

すべての事柄に共通する、貴重なメタファー、でもあります。


二日間のセミナーの最後にワークショップがあります。
3チームの発表を受けて、僕が前でしゃべり、
二日間の締めくくりとして、板倉さんが総括のコメントを語ります。

「私の方からは以上です。では最後に板倉さん。」
と私。
ワークショップで使用したアイランド状になった机の間を縫って前に歩いてくる板倉氏。
マイクを受け渡し、そして板倉氏がしゃべり始めます。

これまで23回繰り返されてきた、光景です。

板倉氏の左手には、受講生の発表を受けて書かれたメモ。右手にマイク。
あっという間の二日間を終えた受講生の疲労感とエネルギーが、部屋じゅうに満ち満ちています。
僕は、ポディウムの脇で、右斜め後ろから板倉氏のメッセージを聞いています。
いつも、左手に持たれたメモの英語が見えます。
板倉氏の話を、うなずきながら聞いている受講生の方が見えます。

これまで23回繰り返し見てきた光景です。


違ったこと。
それは、今回は二年半の活動を振り返っての謝辞が含まれていたことでした。
二年半前に活動をスタートした時の話が含まれていたことでした。

とても感慨深い、特別な時間でした。


本当にあっという間の二年半でした。

今回の卒業生の皆様、ありがとうございました。
これまで受講してくださり、活動を支えてくださった600名の卒業生の皆様、ありがとうございました。

少しずつかたちを変えながら、
皆さんと一緒に楽しみながら、
これからも価値を生む活動を、つづけていきたいと思います。
| 橋口寛 | 企業価値評価 | 23:59 | comments(5) | trackbacks(1) |
23回目の企業価値評価セミナー
週末は板倉雄一郎事務所主催の、第23回目の企業価値評価セミナー合宿でした。

今回も、
・30名の受講生の皆さん、
・約60名の再受講生(卒業生)の皆さん、
・事務所パートナーと協力企業の皆さん、
と一緒に、楽しくも濃い二日間を過ごしました。

「23回目」という数字は、冷静に考えると、驚きに値するものです。
よくぞここまで続いたものだ、と思います。
毎回、途切れることなく受講生の方が来ていただいたからこそ、
実現された数字であり、
これまで参加いただいた皆様に、本当に感謝しています。

(実は、来月3月の第24回合宿セミナーを持って、毎月開催する企業価値評価セミナーの活動は、一旦休止することが決まっています。
残念ながら、最終回は既に満席になってしまいました。
その後は、コンテンツを大幅リニューアルして、開催頻度・規模・コンテンツを見直した上で、何がしかのスタイルでは必ず実施する予定です。)


先日、「企業価値評価セミナーと私」という冊子を作成しました。

セミナー受講生の方々から、
「なぜセミナーを受けたのか」
「セミナーを受けてどう変わったか」
などについての文章を寄せていただいたものです。

僕は、この冊子の編集をさせていただいたのですが、次々に寄せられる原稿を集約した冊子を編集するのは、本当に素晴らしい時間、素晴らしい体験でした。
冊子は最終的に120ページ以上にもなりました。


正直、一般の方がこの冊子を読んだ場合、中に書かれている内容の「熱さ」との温度差に、ちょっと引かれるかもしれません。

でも、内部でさまざまな会話を繰り返してきた我々にとっては、
どの「熱さ」も、とてもすんなりと胸に落ちる内容ばかりなのです。


読んでいると、一人ひとりの受講生の皆さんの顔が浮かびます。
それぞれとセミナーの懇親会や打ち上げで話したことなどが思い起こされます。

この活動を行ってきて良かった、と心から思える瞬間であり、
感謝の念を新たにした冊子でした。

コンテンツは変わりますが、セミナーにご興味のある方は、是非読んでみてください。
| 橋口寛 | 企業価値評価 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
22回 企業価値評価セミナー
週末は、約二ヶ月ぶりの企業価値評価セミナーでした。

久しぶりに会った人も多かったのですが、
土曜日の朝会うなりに、

「体調悪そうですね」
「顔がむくんでるよ」
「肌に張りがないですね」
「疲れてます?」

と異口同音に言われてしまいました。

本人、体調が悪いという自己認識はなかったのですが、
年明けからかなりハードな日々がつづいていたことはたしかです。

7〜8人から、同じことを言われると、暗示効果がかかってしまい、
「そうなのかな?自分は体調が悪いのかな?」
と思ってしまいますね(笑)。
以前、そういう実験結果について言及したものを読んだことがあります。
(しかし、これは極めてタチの悪い実験ですね)



今回も、受講生・再受講生合わせて70名ほどが、
ホテルの会場にぎゅうぎゅう詰め。
前に立ってしゃべると、すごいエネルギー。
意識の「風圧」のようなものを感じます。

そういう「場」に二日間まるまる浸って、いろんな人と話しているうちに、
いつの間にか、
「体調悪そう」
という声をかけられなくなりました。

実際に体調も良くなったような気がします。

・気は持ちよう
・病は気から
・誰と、どんな時間を過ごすかが重要

ということを思いました。


ファイナンスだけじゃなく、
毎回いろんなことを気づかせてくれるセミナーです。

参加された皆さん、ありがとうございました。
| 橋口寛 | 企業価値評価 | 23:59 | comments(1) | trackbacks(0) |
今年最後のミーティング
夕方から、お台場の日航東京で、月一回行っている板倉雄一郎事務所のパートナーミーティングでした。
今年最後の開催です。

活動三年目になる今年も、一年間さまざまな活動を行ってきました。
本当に早い一年間でした。

今日は、主に来年の活動について五時間ほどディスカッションしました。
今日から新たにパートナーになった人も参加していただき、
とても楽しきミーティングでした。

パートナー全8名。
パートナー企業の方も含めて全部で12名。
それぞれがそれぞれのエキスパティーズを持ち、
なおかつ、かなりの「おもしろキャラ」が揃っているこの集団は、
ディスカッションをしているだけで、いつもとてもワクワクします。

直接顔を合わせる機会は、それほど多いわけじゃないけれど、
たまにこのメンバーに会うだけで、とても前向きなエネルギーをもらえるのです。


来年は、色々と転機の年になりそうですが、
来年も、楽しく意義ある活動ができれば、と思っています。
| 橋口寛 | 企業価値評価 | 23:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
レディースセミナー
日曜日は、板倉雄一郎事務所主催の
「オープンセミナー レディースデイ」
と題した、女性限定のセミナーでした。
内容はもちろんファイナンスについて。

「女性限定」とあえて銘打ったのは、
「何となくレベルの高い人々が参加しているイメージがあって敷居が高い」
「男ばかりの参加者の中に女性一人で混じるのは嫌だ」
というコメントがあったためです。

実際、今までは
「参加者全員が男」
という会もありました。

今回は50名以上の参加者のすべてが女性。
会場の中で男性は、我々事務局のみでした。

いつもと違う華やかな雰囲気に、かなり緊張しました(笑)。
参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
| 橋口寛 | 企業価値評価 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
今年最後の合宿セミナー
三連休の金・土曜日。

汐留のホテルで板倉雄一郎事務所主催の「実践企業価値評価シリーズ合宿セミナー」の第21回目を開催。
これが、今年最後の合宿セミナーになる。

今回も、受講生30名、再受講生50名の方々が、二日間ホテルに缶詰になって、
ファイナンスの勉強を行う。

受講生の方々には、今回も非常にユニークな方々が多かった。
我々と受講生。そして、受講生同士。
こうした機会でもなければ、決して出会うことがなかっただろう人々だ。

そんな人々と、初日の懇親会の後の静まり返ったホテルのロビーで、
深夜二時前までさまざまな話をする。
二日目の打ち上げの席で、さまざまな話をする。
なんて、貴重な機会だろう。


今年11回目の今回で、今年の合宿セミナーは終了。
そして、年末から年明けにかけて、さまざまなことが動き始める予定。


お互いに楽しみながら、
これからも、皆さんと一緒に活動していきましょう。
| 橋口寛 | 企業価値評価 | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
20回目の合宿セミナー
なかなか時間がなく、ブログ更新が遅れてしまい、申し訳ありません。

土日は、企業価値評価セミナー合宿でした。
回を重ねて、20回目の開催。

今回は、某上場企業の会長とIR担当者の方にもゲストとして参加していただき、
同社のケースを使ってワークショップを行う、という試みをいたしました。

ワークショップでは、受講生の方々が、7チームに分かれてバリュエーションをします。

「各チーム質問は2回まで」という制限の中で、
・今後の設備投資の考えは?
・財務レバレッジはどの程度までかけていくか?
・手元流動性の使い道は?
といった質問を、それぞれのチームが同社の方々に投げ、
それに対して、会長・IR担当者の方も、とても真摯に答えてくださいました。

初の試みでしたが、非常に学びの多い時間でした。


今回は、初日は体調がすぐれなかったため、
懇親会を一次会で失礼してしまいましたが、
二日目には体調も快復。
打ち上げ終了後も、新橋の駅前で参加者の方々と一緒に盛り上がっていたのでした。


この二年間で、20回繰り返してきた合宿セミナーですが、
一度として同じ内容のものはありません。
毎回少しずつコンテンツを改良し、
毎回違う受講生の方々が参加し、
毎回少しずつ異なった雰囲気が生まれます。

世のあらゆる活動は、永遠につづけることはできませんから、
この活動も、いずれは終わりを迎えることになります。

あと何回このセミナーを経験することができるのだろうか、
打ち上げの席上で、そんなことを考えておりました。
| 橋口寛 | 企業価値評価 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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